修了証書授与式を開催しました

今年度の奨学生15名全員が「取り組みレポート」を提出し、修了生となりました。その努力と成長を称える「修了証書授与式」を2026年1月18日(日)に開催しました。

当日の様子

当日は10名の修了生とそのご家族が集まりました。最初に、終了証書と記念品のピンバッチが、代表理事の福野 泰介から修了生ひとりひとりに手渡されました。

続いて、福野代表理事と田中評議員によるライブコーディング。プログラムを組む福野とサーバーを立ち上げる田中とで、めがねがジャンプするゲームを作成。その場でQRコードからサイトにアクセスして、スマホで遊んでみました。目の前でどんどんプログラムが書かれる様子をみなさん真剣に見ていました。

そして、修了生たちお待ちかねのワークショップ。松田理事によるセンサーを使った「ロボットプログラミング」と、大橋理事によるラジオを「電子工作」するグループに分かれて取り組みました。

「ロボットプログラミング」では、IchigoJamでBASIC言語でロボットを動かす命令を入力していきました。最初は前進、一定時間が経ったら後進する動きを確認。最後は、センサーを使って障害物の一定距離手前で後進するプログラムを完成させました。みなさん真剣、そして期待通りに動いた時にはとっても嬉しそうでした。

「電子工作」では、半田ごての注意点を最初によく聞いてから工作をスタートしました。小さな部品を間違わないように、親御さんにも部品チェックしてもらいながらのペア作業。黙々と半田付けした後は、ラジオの周波数を合わせて、電波の届く方向を確認して受信できることを確認して完成させました。自分の作ったラジオが番組を拾うのを楽しそうに眺めていました。

そのあと開かれた歓談タイムでは、集中して疲れた頭をお菓子でリフレッシュ。最後には、蘆田評議員の著書である『IchigoJamでプログラミング』が全員にプレゼントされました。

ご支援をいただいた皆様へ

先日開催いたしました「修了証書授与式」をもって、今年度の活動を無事に終了いたしました。皆様のご寄付のおかげで、子どもたちはプログラミングを始めることができ、はじめての世界や一歩進んだプログラミングの世界に「挑戦する機会」を手にすることができました。活動を支えてくださった皆様へ、深く感謝申し上げます。今後とも、子どもたちの新たな挑戦を温かく見守っていただければ幸いです。

目次